財団法人 ふくおか環境財団

生ごみたい肥化を考えているけれど、「機械を購入してまで取り組むには抵抗が…」という方や「簡単なたい肥化方法を知りたい」、「電動式生ごみ処理機や生ごみたい肥(コンポスト)化容器を置く場所がない」という方々のために、身近にあるもので取り組むことができる「段ボール箱を利用した生ごみのたい肥化方法」を紹介します。

この段ボール箱を利用した生ごみたい肥化に関する普及活動を、NPO法人循環生活研究所との協働で実施しています。

「段ボール箱を使用した生ごみのたい肥化」は、まず、段ボール箱にピートモス15リットルと、もみ殻くん炭10リットルを混合したものを入れ、生ごみを投入し、よくかき混ぜて生ごみのたい肥化を促進させます。その後、温度計で微生物の活動状態を把握し、スコップでかき混ぜます。



容器を設置する場所が不要
資材を安価で入手しやすい
電気をエネルギーを一切使わない
取り扱いが簡単で誰にでも実践できるため、継続使用者が多く、定着しやすい


生ごみの減量(燃えるごみ排出日に出す袋の重量が軽くなる)
生ごみのリサイクル(自宅の花壇に利用)
子供の環境教育(自然と楽しむ)
趣味が増える(毎日の楽しみが増える)
地域交流の活発化
(地域団体が公民館等で説明会を実施すると、近隣の人との関わりができる)